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2014年ついに訪日外国人1200万突破!半数は中華系

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日本政府観光客のサイトによると2014年1月から11月までの訪日外国人の数は1217万8千人で年間では1300万人を超える見込みです。最も訪日が多かった月は10月でこのことは消費税免税制度の効果を示しています。テレビでドラッグストアの商品が売り切れるというニュースをよく目にしたものです。

東京都の人口が平成26年1月現在13、294、039人なので、
なんと毎年東京都が一つずつできる数の外国人が訪日している計算になるのです。

3ヶ月で5505億円も消費する外国人観光客!

訪日外国人の買い物

外国人旅行者の日本での消費額には大変驚かされます。10月31日に観光庁が発表した「訪日外国人消費動向」によると2014年7月から9月のわずか三ヶ月で外国人観光客が消費した金額は5505億円です。これは最新三ヶ月の金額なので年間にすると気が遠くなる数字になります。

外国人観光客の50%を占める中華人!?その実態はいかに 

中華のイメージ

外国人観光客の中で最も大きな割合を占めるのは中華人といえます。観光庁の調査によると2014年1月から11月までの訪日外国人は12,178,000人。では内訳はどのようになっているのでしょうか
(ここで言う中華人とは中国人、香港人、台湾人、シンガポール人を指します。)

訪日中国人 2,484,400人
訪日香港人 819,600人
訪日台湾人 2,617,700人
訪日シンガポール人  180,100人
合計         6,101,800人

これは訪日外国人観光客の50%となります。中華人市場は大変大きいといえます。

一回の買い物で200万!中国人の豪快な買い物。彼らの今欲しい物は何?

中国人の買い物

お金持ちの概念は国それぞれで違います。では中国人の買い物はどれくらいすごいのでしょうか。

外国人観光客の全体費額5505億円のうち中国人観光客の消費額は1847億円。全体の三割を占めています。1847億円のうち948億円を買い物代にあてています。中国人が旅行の際買い物に大きな重きをおいていることがわかります。

中国の环球网という国際新聞の記事の中ではこのようなエピソードがあります。
「中国人の人を驚かせる春節時期の買い物力-一回に使うお金100万円」
日本の秋葉原や百貨店が立ち並ぶ銀座では中国人観光客が一回の買い物で100万円使う光景を目にするそうです。例えば90万円のデジタルカメラと20万円相当のレンズ等の付属品をさして「これ これ これがほしい」といい、一回の支払いで200万円をお支払い。また、ある家電量販店では20個の炊飯器を一回の買い物でお買い上げ。

家電量販店は他の人に贈り物をする中国人をターゲットにしています。中国人は炊飯器や電気剃刀を他の人へのお土産として考えているようです。また化粧品や高級時計、デジタルカメラは自分用としての購入を考えており、これらは百貨店での売り上げが急速に伸びています。

まとめ

中国人の観光客を取り込むには、買い物に関するプランを充実させることが大きな鍵になります。まず買い物へいく交通手段、また中国人は商品についての説明を聞きたがります。

それで中国語が流暢に話せる店員、また買い物場所は家電量販店、ドラッグストア、百貨店と種類別に用意すれば彼らの必要を満たすことができます。

日本製品ブームは国家間の状況がどうであろうと変わりません。日本からのお土産を中国人に渡すだけで大変喜ばれます。日本のチョコレートが貴重すぎてすぐに食べれず保管している中国人もいるそうです。中国人観光客市場はビジネスチャンスが眠っています。

彼らの財布を狙ってみてはいかがでしょうか。

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